お知らせ
神戸の台所へ淡路島の食材を!
2024.5.24
神戸市はもちろん、全国各地・世界各地から生鮮食料品を集荷・供給される神戸市民の台所と称される、神戸市中央卸売市場にて、JAあわじ島の協力のもと、『淡路島たまねぎ』と『淡路ビーフ』を使用した料理教室に参加させて頂きました。
淡路ビーフ凸肉TV(動画)はコチラ↓
神戸市中央卸売市場では、神戸市民の台所として、食べる事を大切に考え、知ってほしい「本物の味」や食材のことをきちんと知って、学んで、味わって毎日の暮らしに生かしてもらえたらと、とれたて市場クラブイベント “中央市場の魚果菜(ととかな)塾”を定期的に開催されています。
【淡路島たまねぎ】
130年前から始まったあわじ島の玉ねぎ栽培。なんと全国第2位のシェアを誇ります。 1年を通して温暖な気候、ミネラルが豊富な土壌に恵まれあわじの玉ねぎははぐくまれます。 いわゆる新玉ねぎから始まり個性豊かな品種が栽培され、甘さ・柔らかさ共に他の産地にはない魅力が詰まっています。
【情報】 神戸市中央卸売市場 魚果菜塾
中央市場本場に入荷する食材のヒミツについてその道のプロフェッショナルから楽しく学べる講座です。ワンコインで参加できる講座もあるのでお気軽にご参加ください。試食やお土産もあるかも!?
※詳細は外部リンク先をご覧ください。